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あなたの人生はあなたの思い通りになる。 WE ARE WHAT WE CHOOSE TO BE. 自分の人生をどのようにしたいのか。 この言葉はビジネスの師匠に いつも言われていました。 小生は日本の大学から、 1984年〜1985年の間、 交換留学生として ニューヨーク州立大学に 留学していました。 留学中に描いた アメリカのライフスタイルが 強烈に脳裏に焼き付き、 弱冠21歳の時に ニューヨークになんとかして 戻ってくると決意しました。 そして、行動してやってきました。 ニューヨークの人材紹介会社の ブログを読んでいただいてると いうことは、 アメリカに在住されている方が 多いと思います。 皆さんもアメリカ生活を 通して、なんらかの アメリカ人とのinteraction を持たれて 今に至っていると思います。 小生が大学を卒業した1985年でも 生家では汲み取り式厠でしたし、 お湯の出る水道の蛇口は ありませんでした。 留学生時代。 Rochesterの近くの大学にいましたが、 どんな片田舎に行っても、 アメリカ人は 自由に思いついた時に 熱いシャワーを浴びて、 水洗トイレで用を足していました。 日本の家では シャワーがないため、 お湯を沸かして 風呂にため、 順番にお湯を使っていました。 多分、都会ではそうではなかった と思いますが、、笑 この違いは一体なんなのだ。 と大きなカルチャーショックを受けました。 と同時に、 シャワーからお湯が出る ライフスタイルを描きました。 小生が幼少時には、 当時はまだ伝書鳩を飼っている家庭が ありました。 人は描いたものしか手に入りません。 同じものを見ても、 人それぞれ描き方が異なります。 小生の場合、 出会いに恵まれていたのだと 思います。 留学生時代に知り合った友人は、 現在は日本最大の マーケットリサーチ会社の牛田社長です。 牛田社長の言葉は学生時代から 小生の 考え方に影響を及ぼしていました。 教員採用試験を受けて 受かっていて教師になるはずの 小生を教職員への道ではなく、 ビジネスへの道へ導いたのです。 小生にとって、 アメリカは描くところでした。 人生は誰と出会って 何を描くかで行く先が異なります。 人との出会いと その人との関係によって、 大きく羽ばたくように導かれるか、 袋小路に追いやられる